『NTE: Neverness to Everness(NTE)』をPCで遊ぶなら、ゲーム向けのグラフィックボードを搭載したゲーミングPCを選ぶのがおすすめです。
NTEの公式推奨スペックでは、CPUにIntel Core i7-12700相当以上、GPUにGeForce RTX 3060またはRadeon RX 6700相当以上、メモリに32GB以上が指定されています。
これからNTE用にPCを購入するなら、最低スペックぎりぎりのモデルではなく、推奨スペックを基準に選びましょう。
この記事では、NTEの必要スペックやゲーミングPCの選び方を解説し、予算や重視するポイントに合わせておすすめのモデルを紹介します。
NTEにおすすめのゲーミングPCを先に見る
NTEの必要スペック・推奨スペック
まずは、NTEの公式サイトで公開されているWindows PC版の動作環境を確認しましょう。
| 項目 | 最低スペック | 推奨スペック |
|---|---|---|
| OS | Windows 10 64bit以降 | Windows 10 64bit以降 |
| CPU | Intel Core i7-10700 | Intel Core i7-12700相当以上 |
| GPU | GeForce GTX 1660/Radeon RX 5600 | GeForce RTX 3060/Radeon RX 6700相当以上 |
| メモリ | 16GB | 32GB以上 |
| ストレージ | 60GB以上の空き容量を確保(解凍時に別途60GBの空き容量が必要) ※ SSDへのインストールを推奨 | |
※ゲームのインストール時には、ゲーム本体用の空き容量60GB以上に加え、ファイルの解凍用として一時的に別途60GBの空き容量が必要です。
最低スペックはゲームを動かすための目安であり、快適なプレイを保証するものではありません。
これからNTE用にゲーミングPCを購入するなら、CPU・GPU・メモリの推奨スペックを満たすモデルを選ぶことが基本です。
NTE用のゲーミングPCはGPUを重視する
GPUは、ゲームの映像を描画するための重要なパーツです。
NTEの推奨GPUはGeForce RTX 3060またはRadeon RX 6700相当以上となっています。
一般的な事務用PCや普段使い向けノートPCでは、この水準のグラフィック性能を備えていないモデルが多いため、NTEを遊ぶ目的で購入するならゲーミングPCを中心に比較しましょう。
GPUの性能が不足すると、画質を下げても動作が重くなったり、場面によってフレームレートが低下したりする可能性があります。
NTE以外のPCゲームも遊ぶ予定なら、予算に余裕がある範囲で推奨スペックを上回るGPUを選ぶのもよいでしょう。
NTEにおすすめのゲーミングPC
NTE用のゲーミングPCを選ぶ際は、GPUの性能だけでなく、CPU・メモリ・SSDの容量も確認しましょう。
ここでは、価格と構成のバランスを重視したモデルと、より高いGPU性能を求める人向けのモデルを紹介します。
OZgaming P30series|予算を抑えつつNTEを遊びたい人向け

NTEをPCで遊びたいけれど、できるだけ購入費用を抑えたい方には、OZgamingの「P30series」が候補になります。
標準構成は、Ryzen 7 5700XとGeForce RTX 5060を搭載し、メモリ16GB・SSD 500GBを備えたモデルです。価格は199,800円(税込)で、推奨スペックを重視した上位モデルと比べて、購入予算を抑えやすいのが魅力です。
また、購入時にメモリを32GB、SSDを1TBへカスタマイズすることもできます。NTEを中心に遊ぶ予定で、ほかのゲームをどれくらいプレイするかまだ決まっていない方は、必要な容量に合わせて構成を選ぶとよいでしょう。
- 20万円前後から検討できる価格重視のゲーミングPC
- GeForce RTX 5060を搭載し、NTEをPCで遊ぶための候補にしやすい
- メモリを32GBにカスタマイズできる
- SSDを1TBへ変更でき、ゲームの保存容量を増やせる
- ケースのカラーやライティングにもこだわりたい人に向いている
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| CPU | AMD Ryzen 7 5700X |
| GPU | GeForce RTX 5060 8GB |
| メモリ | 標準16GB(32GBへ変更可能) |
| ストレージ | 標準500GB SSD(1TBへ変更可能) |
| OS | Windows 11 Home |
| 価格 | 199,800円(税込)から |
※カスタマイズには追加料金がかかります。価格や選択できる構成は、購入前に公式サイトでご確認ください。
- NTEをPCで遊ぶための費用をできるだけ抑えたい人
- PCゲームを始めたばかりで、最初から高額なモデルを購入するか迷っている人
- NTEを中心に遊び、ほかのゲームをどれくらいプレイするかまだ決まっていない人
- 必要に応じてメモリやストレージをカスタマイズしたい人
- PCの性能だけでなく、ケースのデザインにもこだわりたい人
ただし、NTEの公式推奨スペックではメモリ32GBに加え、Core i7-12700相当以上のCPUも目安とされています。メモリを32GBに変更しても、CPUを含めたすべての推奨要件を満たすとは限らないため、性能に余裕を持たせたい方は、推奨スペックを満たす別のモデルも比較してみましょう。
FRONTIER FRGPLB860MKB/SG1|GPU性能をより重視したい人向け

- Core Ultra 7 270K PlusとRTX 5070を搭載した高性能な構成
- メモリ32GBで、NTEの公式推奨スペックを満たしている
- SSD 1TBを搭載し、ゲームのインストール先を確保しやすい
- RTX 5070を搭載しており、グラフィック性能を重視したい人に向いている
- ピラーレスケースと水冷CPUクーラーを採用し、見た目にもこだわったモデル
NTEだけでなく、負荷の高いPCゲームも幅広く遊びたい人には、FRONTIERのFRGPLB860MKB/SG1も候補になります。
CPUにはCore Ultra 7 270K Plus、GPUにはGeForce RTX 5070を搭載。メモリ32GBとSSD 1TBを備え、CPU・GPUともに高性能な構成です。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| CPU | Intel Core Ultra 7 270K Plus |
| GPU | GeForce RTX 5070 12GB |
| メモリ | 32GB DDR5 |
| SSD | 1TB NVMe SSD |
| OS | Windows 11 Home |
| 本体価格 | 419,800円(税込) |
| 送料 | 3,300円 |
※確認時点では受注生産モデルです。販売価格や納期は変更される場合があります。
- NTEを高いグラフィック性能で楽しみたい人
- ゲームの画質や動作性能に余裕を持たせたい人
- NTE以外の重量級PCゲームも遊びたい人
- 性能だけでなく、PC本体のデザインにもこだわりたい人
- 予算に余裕があり、長く使える高性能なゲーミングPCを探している人
こちらは、NTEを遊ぶだけのために選ぶというより、ほかの重量級ゲームも遊びたい人や、GPU性能に余裕を持たせたい人向けのモデルです。
NTEだけが目的なら、必ずしもこの価格帯のPCを選ぶ必要はありません。予算と、今後どのようなゲームを遊びたいかを考えて比較しましょう。
FRONTIER FRXAB850W/SK1|周辺機器もまとめて揃えたい人向け

- NTEの推奨スペックを満たす高性能な構成
- メモリ32GBとSSD 1TBを搭載
- モニターやキーボードなどの周辺機器もまとめて揃えられる
- PC本体と周辺機器を別々に選ぶ手間を減らせる
- 3年間のセンドバック保証が付属する
PC本体だけでなく、モニターやマウスなどもまとめて購入したい方には、FRONTIERの「FRXAB850W/SK1」がおすすめです。
Ryzen 7 9700XとGeForce RTX 5070を搭載し、メモリも32GBを備えた高性能なゲーミングPCです。NTEの公式推奨スペックを満たしており、ゲームを快適に遊ぶための性能を重視したい方にも向いています。
さらに、PC本体に加えて、モニター・キーボード・マウス・マウスパッド・ヘッドセットがセットになっています。ゲーミングPCを初めて購入する場合でも、必要な周辺機器を一つずつ探す手間を減らせるのが魅力です。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| CPU | AMD Ryzen 7 9700X |
| GPU | GeForce RTX 5070 12GB |
| メモリ | 32GB DDR5 |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| OS | Windows 11 Home 64bit |
| セット内容 | モニター・キーボード・マウス・マウスパッド・ヘッドセット |
| 本体価格 | 457,800円(税込) |
| 送料 | 送料3,300円 |
※価格やセット内容は変更される場合があります。購入前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
- 初めてゲーミングPCを購入する人
- NTEを遊ぶためのPC環境をまとめて揃えたい人
- PC本体だけでなく、モニターやマウスなども一緒に購入したい人
- 周辺機器選びに時間をかけず、ゲームを始める準備を進めたい人
周辺機器までまとめて購入できる一方、価格は45万円台と高めです。PC本体と周辺機器を別々に購入する方法とも比較し、予算や必要な機材に合わせて検討しましょう。
FRGHLB550/5060|NTEをライトに遊びたい人向けの価格重視モデル

- 推奨スペックを満たす上位モデルより購入費用を抑えやすい
- NTEを中心に遊びたい人が検討しやすい価格帯
- SSD 1TBを搭載しており、ゲームのインストール先を確保しやすい
- 今後プレイするゲームが増えるか分からない段階でも選びやすい
NTEをPCで遊んでみたいけれど、できるだけ購入費用を抑えたい方には、価格を重視したゲーミングPCも選択肢になります。
例えば、Ryzen 7 5700XとGeForce RTX 5060を搭載したFRONTIERのモデルなら、メモリ16GB・SSD 1TBの構成で、NTEの最低動作要件を意識しながら予算を抑えられます。
推奨スペックを満たすPCと比べてメモリ容量を抑えた構成ですが、NTEを中心に遊ぶ予定で、ほかの重いゲームをプレイするかまだ決まっていない方には、検討する価値のある選択肢です。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| CPU | AMD Ryzen 7 5700X |
| GPU | GeForce RTX 5060 8GB |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 1TB SSD |
| OS | Windows 11 |
| 価格の目安 | 20万円台前半 |
※価格・構成は販売状況によって変わります。購入前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
- NTEをPCで遊んでみたい人
- ゲーミングPCの購入費用をできるだけ抑えたい人
- ほかの重いゲームを遊ぶ予定がまだ決まっていない人
- 高画質設定よりも、まずPCでプレイできる環境を用意したい人
ただし、こちらはNTEの推奨スペックを満たすモデルではありません。最低動作要件を基準にした価格重視の選択肢なので、画質や動作の快適さを重視する場合は、メモリ32GBなどの推奨スペックを満たすモデルも比較してみてください。
また、最低動作要件を満たしていても、実際の動作はゲーム内設定やアップデートなどによって変わる可能性があります。快適さを優先する方は、余裕のある構成を選ぶと安心です。
どのゲーミングPCを選ぶべき?
| 重視するポイント | 選び方 |
|---|---|
| できるだけ購入費用を抑えたい | FRONTIER FRGHLB550/5060 |
| 価格を抑えつつ、メモリやストレージを調整したい | OZgaming P30series |
| より高いGPU性能を求めたい | FRONTIER FRGPLB860MKB/SG1 |
| モニターやマウスなどもまとめて揃えたい | FRONTIERのスターターセット |
| NTE以外のゲームも幅広く遊びたい | 遊びたいゲームの推奨スペックも確認して選ぶ |
NTEをPCで遊ぶための購入費用を抑えたいなら、FRONTIER FRGHLB550/5060やOZgaming P30seriesが候補になります。
どちらも価格を重視したモデルですが、標準構成やカスタマイズできる内容が異なるため、購入時の総額も比較してみましょう。
より高いGPU性能を求める場合は、RTX 5070を搭載したFRONTIER FRGPLB860MKB/SG1も候補になります。
また、初めてゲーミングPCを購入する方で、モニターやマウスなどを持っていない場合は、周辺機器が付属するFRONTIERのスターターセットも選択肢です。
PC本体の価格だけでなく、必要な周辺機器を含めた総額で比較すると、自分に合ったモデルを選びやすくなります。
NTE用のゲーミングPCを選ぶポイント
ゲーミングPCを選ぶ際に確認したいポイントを紹介していきます。
下記の5点はチェックしましょう。
- GPUは推奨スペック以上を目安にする
- メモリは32GB以上を選ぶ
- SSDは1TBを目安にする
- CPUも推奨スペックを確認する
- 自宅で遊ぶならデスクトップ型がおすすめ
GPUは推奨スペック以上を目安にする
NTE用のPCを選ぶ際は、GPUの性能を最初に確認しましょう。
公式推奨スペックはGeForce RTX 3060またはRadeon RX 6700相当以上です。
これからPCを購入するなら、この水準を基準に、より新しい製品や上位モデルを検討すると選びやすくなります。
ただし、製品名の数字やビデオメモリの容量だけで性能を判断するのは避けましょう。
GPUの世代や性能は製品ごとに異なるため、実際の性能や価格も比較することが大切です。
メモリは32GB以上を選ぶ
NTEの公式推奨メモリは32GB以上です。
最低スペックでは16GBが指定されていますが、これからNTE用のPCを購入するなら、推奨容量に合わせて32GB以上を選ぶことをおすすめします。
ブラウザやほかのアプリを同時に起動する場合も、メモリに余裕がある構成を選んでおくと安心です。
SSDは1TBを目安にする
NTEの公式PC版では、インストールに60GB以上の空き容量が必要で、ファイルの解凍時には別途60GBの空き容量が必要になります。
ゲーム本体以外にもWindowsやほかのゲーム、アプリなどがストレージを使用するため、容量が小さいSSDでは空き容量の管理が必要になる場合があります。
NTE以外のゲームもインストールする予定なら、SSD 1TBを目安に選ぶとよいでしょう。
CPUも推奨スペックを確認する
NTEの公式推奨CPUはIntel Core i7-12700相当以上です。
GPUだけを見てPCを選ぶと、CPUの性能が用途に合わない構成を選んでしまう可能性があります。CPUは製品名や世代によって性能が異なるため、推奨スペックを基準に構成全体を確認しましょう。
今回紹介したモデルは、Ryzen 7 9700XやCore Ultra 7 270K Plusを搭載しています。購入時には、販売ページに記載されたCPUやGPUなどの構成を改めて確認することが大切です。
自宅で遊ぶならデスクトップ型がおすすめ
自宅でNTEを遊ぶことが目的なら、デスクトップ型のゲーミングPCを優先して検討するのがおすすめです。
デスクトップ型は、同じ予算で性能と価格のバランスを比較しやすく、モデルによっては購入後にメモリやストレージなどを増設できます。
一方、外出先でもゲームを遊びたい場合はゲーミングノートPCが候補になります。
持ち運びやすさを重視するのか、自宅でのゲーム性能を重視するのかを先に決めておきましょう。
NTE用のPCを買うならゲーミングPCが現実的
NTEを遊ぶ目的で新しくPCを購入するなら、基本的にはゲーミングPCを選びましょう。
一般的な事務用PCや普段使い向けノートPCは、ゲーム向けのGPUを搭載していないモデルが多く、NTEの推奨スペックを満たさない可能性が高いためです。
クリエイター向けPCなどでも、推奨スペックを満たすCPU・GPU・メモリを搭載していればプレイできる場合はありますが、高性能なGPUを搭載したモデルは、一般的な普段使い向けPCとは分けて考えたほうがよいでしょう。
これからNTE用のPCを購入する場合は、最初から推奨スペックを基準にゲーミングPCを比較するのが現実的です。
NTEとゲーミングPCに関するよくある質問
NTE用のゲーミングPCは何円くらい必要?
今回紹介したモデルでは、購入費用を抑えたいなら20万円前後から、より高いGPU性能を求めるなら40万円台が目安です。
ただし、NTEを遊ぶだけなら高価格帯のモデルが必須というわけではありません。まずは公式推奨スペックを基準にし、予算と遊びたいゲームに合わせて選びましょう。
メモリ16GBのゲーミングPCでもNTEは遊べる?
公式の最低スペックではメモリ16GBが指定されていますが、推奨スペックは32GB以上です。
これからNTE用のPCを購入するなら、最低スペックに合わせるのではなく、メモリ32GB以上の構成を選ぶことをおすすめします。
NTEを遊ぶならゲーミングノートPCでもいい?
ゲーミングノートPCでも、NTEの推奨スペックを満たすモデルであれば候補になります。
ただし、ノートPCはモデルによってGPU性能や冷却性能、価格が異なります。
自宅で遊ぶことが中心ならデスクトップ型も比較し、持ち運びやすさを優先する場合にゲーミングノートPCを検討するとよいでしょう。
NTEは公式PC版とSteam版のどちらがおすすめ?
どちらを選ぶかは、普段利用しているプラットフォームやゲームの始め方によって異なります。PC本体のスペックと、ゲームを起動するクライアントは分けて考えましょう。
公式PC版の始め方やPCでSteam版については、以下の記事で詳しく解説しています。
まとめ
NTEをPCで遊ぶなら、公式推奨スペックを基準にゲーミングPCを選びましょう。
購入時は、GPUだけでなくCPUやメモリ、SSDの容量も確認することが大切です。特にメモリは推奨スペックで32GB以上が指定されているため、標準構成で必要な容量を確保できるモデルを選ぶと購入後の手間を抑えられます。
価格と性能のバランスを重視するならOZgaming Pシリーズ、より高いGPU性能を求めるならFRONTIERのモデルが候補になります。
NTE以外に遊びたいゲームや予算も考慮し、自分に合ったゲーミングPCを選びましょう。




